やる気を出す方法 集中力アップ
やる気になる方法 (中級編 自分を初期化“OS”をインストール)  
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やる気 出し方


障害を取り除く (初級)
思考障害を取り除く
感情障害を取り除く
行動障害を取り除く


自分を初期化 (中級)
自分をリセットする
やる気の心を作る
価値観を明確にする


やる気を維持 (上級)
目標を設定する
時間管理を極める
やる気状態の習慣化


やる気が出ない時

引き延ばし癖の克服法



ストレス管理とリラックス



不安で気分が落ちた時



うつ病を克服するには・・


生きる意味・目的とは・・



「好き」と「嫌い」の明確化


ゼロから成功するには?

 

やる気が出る身体へ!

やる気の栄養と管理


やる気と集中に効くツボ


運動とダイエット


完全に禁煙する方法


飲酒とテレビの危険性


筋トレでやる気UP



やる気が出る時間管理

スピードと効率を上げる


手帳200%活用術とは



朝に強くなる早起き習慣



やる気が出る対人関係

コミニケーション力の向上



アガリ症を完全克服する



男女の脳とやる気の関係




人のやる気を上げる

子供のやる気を上げる



部下のやる気を引き出す



やる気を助ける力

集中力の強化


記憶力の強化



処理能力の強化



整理力・掃除力



決断力・判断力



持続力・継続力



読解力・理解力



論理力・応用力



創造力・表現力



企画力・発想力



直感力・先見力



意思力・意志力



やる気をドカンと出す
メンタルトレーニング

メンタルトレーニング



イメージトレーニング



潜在意識の力とは?


アファーメーションの力


アルファー波への誘い



シータ波への誘い



右脳と左脳の活性化



速読術で脳を活性化



速聴術で脳を活性化



呼吸法で脳を活性化


瞑想法で脳を活性化



その他のやる気知識

風水パワーでやる気UP



やる気を刺激する名言集


やる気関連用語辞典



やる気の出る試験対策

頭が良くなる勉強法






<ステップ2>
自分について理解
人間(自己)を解体する

動物としての檻
人間としての檻
社会としての檻

欲求・欲望の明確化

願望

価値観の設定

現状の把握、
ギャップの明確化

目標の設定
(何を、いつまでに、どのレベルまで)


<ステップ3>
思考
報酬の設定、
過去の成功体験を覚える

計画(戦術)
月間目標・週間目標

きっかけ
実行の意志確認

常にコンフォートゾーン
を意識する

時間管理術

五感をつかい暗示、
紙に書く、繰り返す21日
→習慣化



やる気になる方法

自分って変えられるの? やる気が出ないのも治るの? 治ります!

やる気に出ないのであれば、「フォーマット」「リカバリ」「障害対策ソフト」を組み込み自分を初期化しましょう!。

やる気が出る人に生まれ変わる

あなた自身をパソコンに置き換えてみてください。

リカバリCDをインストールして、買った状態に戻すことを初期化するといいます。

このページではあなた自身を初期化し“OS”に入れなおすことを目的としています。



第4章を読んで、自己解体というフォーマット作業を行ったあなたは、
丸裸の一人間であることを受け止め、価値観も常識も
すべて無に等しいことが理解できたのではないでしょうか?


今でもあなたを取り巻く環境は“客観的”に見れば同じですが、
あなた自身は“解釈”が変えられること、
つまり環境は解釈しだいで変えられることを学びました。


今度はあなた自身が毎回どの解釈を選ぶか?を決める能力を身につけましょう。


解釈をするのはあなたであって、解釈によって
感情、世の中、未来、すべてが変えられます。


PCがあってもOSが入ってなければパソコンは機能しないのと同様に、
人間も体があっても、心がなければ生きていると実感できません。


通常PCを買ったときOSが入っているように、
私達は心の存在を既に有る当然のものとして無視してきました。


この機会に、自分の心の存在を知り、
無意識ではなく意識的に自分OSという心を組み込んでみましょう。






第5章 (中級) 自分に“自分OS”をインストール 



 やる気人間に生まれ変わる3つの自分リカバリー工程 

 

4.自分というパソコンを洗いなおすための自己解体フォーマット

5.生まれつきのものでない“自分OS”をインストールする。

6.価値観というウイルス対策ソフトを直ちにインストールする。

 

このページのもくじ 
第5章

潜在意識

 潜在意識の存在を知ってから自分OSをインストールする


  生かされてた自分から、生きる自分へ

  想像力を働かせる 
  潜在意識の力について 
  自我とは 
  あなたには無限の能力がある 
  やる気と自分はコンフォートゾーンを意識的に変えない限り変わらない 
 




大事なことは、「自分を信じること。やる気のある自分に変えられると信じること」⇒ 意志の力
なぜなら、「あなたは常に自分が考えているような人間になる」からです。⇒ 潜在意識

あなたが自分は目標を達成できる!と信じていれば、
今は目標達成していなくても、達成に近づく行動を自然に取るでしょう。



想像力を働かせる



 想像力
想像力とは
第2章においては、あなたがこうありたいと願っている自分自身の姿を心に描く事がいかに大切であるかと
いう事についてお話してきました。
この章に於いては、あなたが将来、成功するため、あなたの想像力が重要な役割を担っているという事につ
いて、お話したいと思います。人類がこれまでに成し遂げた発展と進歩を可能にしてくれたのは、創造する
という能力なのです。
我々が想像力とよぶこの力こそあらゆる思考と行動の根本を成すものです。
想像力無くしては、私達人間は、一生を通じて試行錯誤を続けなくてはならないでしょう。心に柄を描くと
いう能力によって我々のアイデアをはっきりと視覚化し、そしてその結果、それを実現する事が可能となる
わけです。
事実この能力が無ければ、アイデアが浮かぶという事すら不可能になってしまいます。
想像力を使う事によって、人間は地球から太陽までの距離を測ることが出きるし、太陽を構成している成分
すら知る事が出きるのです。事実、まず想像しなければ意識の上で何事も起こりません。
われわれの成功を決定付けるものは想像力なのです。この想像する能力は、私達誰もが持っているものです。
想像力を上手く使えるかどうかを決定するのは、教育でもなければ家柄でもありません。いかに上手く想像
力を使うかどうかは、主に私達がそれをどれほど多く使うかにかかっています。想像力は、人間の他の特性
と同様、使う事によって高める事が出来ます。
それでは、想像力を効果的かつ積極的に使うことが出来る能力を身につけた人が共通して持っている特徴に
ついてお話したいと思います。
それらの特徴の中でもっとも顕著なものとして、
1) 人生に対して積極的な心構えを持っている
積極的な心構えを伴っていない積極的な想像などありえません。といっても、消極的な心構えの人は、想像
力を持っていない、あるいは想像力を使わないという意味ではありません。消極的な人にも想像力は備わっ
ているのです。ただそれを間違った目的のために使う、という事に問題があるのです。
2) チャンスにかける勇気
独創的な人はギヤンブラーに似ています。彼は自分の企てが100%上手くゆくとは限らない事をよく知っ
ています。もし、その時点において、成功の可能性が51パーセントあれば、一歩ふみだして、それをやっ
てみます。彼は、一歩前進する前にまず、首を突き出さなくてはならないことをよく知っています。
3) 持続性
彼は想像できる事はなんでも実現できる事を知っています。更に成功は一夜にしてもたらされるものでもな
いこともよく知っています。蓄音機を発明したエジソンが良い例です。彼がこのアイデアを思いついて実現
するのに13年もかかっていることを
4) 広い心
独創的な人は何事であれ不可能な物は無いと感じています。事実、この人たちのもっとも偉大なインスピレ
ーションは、不可能を可能に征服する事によってわいてくるのです。
5) 自信
他人がどう考えるかをあまり気にしません。偉大なアイデアや発明も最初は一般大衆によって批判されてき
ました。批判の中にあって、それを成功に向かって推し進める事ができる原動力こそこの自信なのです。
6) 子供のような情熱
子供のような情熱を持った感情を抱いています。想像力の豊富な人は、固定概念のない柔軟な思考から自然
と出る物であるという事を知っているのです。
もし我々が成功するためにそれを使おうとしているのならばまず第1に成功するに必要な特性を身につけな
ければなりません。我々の誰もが日常使っている想像力は基本的に。1)破壊的な想像2)建設的な想像3)
独創的な想像といった3つのタイプから分類できます。
さてここまで、いろんなものを学んできました、皆さんも、私自身も、きっと解らなくなっている事だと思
います。ちょっとテーマを絞ってみたいと思います。
今後の大切な物です、ちょっと聴かせてください




創造性を育ててイノベーションを求めるのであれば、既成概念に囚われず、定石どおりのマネジメント手法やビジネス論の逆を行かなければならないとのこと。指示やひらめきをただ待っていてもダメ。自ら考え行動する「考動力」が大切なようです。



仕事を進めていくために必要な能力として、経済産業省が2006年から提唱している「社会人基礎力」では、創造力を「新しい価値を生み出す力」と定義し、行動例を「既存の発想にとらわれず、課題に対して新しい解決法を考える」としています。



(1)セルフイメージ⇒ コンフォーとゾーンをブチ破れるかそうでないかで決まる⇒ ブチ破るには勇気⇒ 勇気がなければ何もできない
ステップ2のセルフイメージの書き換え作業、
こののみがやる気を起こさせ、新たな目標達成にあなたを突き進むようにしてくれます。
セルフイメージの書き換え作業をしなければ他にいかなる方法を試みても一時的な効果しか得られないでしょう。

過去の事実を変えることはできないが、イメージは変えられる

「『サブモダリティー・チェンジ』という手法は、過去の嫌な記憶を良い記憶に変えることで前向きになれるというものです。ぜひ試してください」という田口さん。何をどうすればよいのでしょうか。

「まず、自分が恋愛に対しておく病になっている原因と思われるシーンを思い浮かべてください。たとえば、『雨の中で告白した彼女に無視されてしまった』、『街で浮気相手と歩いている現場を見てしまった』など恋愛に関するネガティブな過去の出来事や、『小学生のころ男子にいじめられている自分』など、恋愛に踏み出せない理由として思い当たるシーンです」(田口さん)

一瞬にして、暗い気分になってしまうのですが……。でも、ここから、NLPの独特の手法に入ります。

「思い出した出来事を映画のワンシーンのように一枚の絵として頭に思い浮かべます。次に、そのことが原因となって感じている暗いイメージを少しずつ払しょくしていきます。

もし、雨の中で告白したときのザーザーという雨の音が自分を暗い気持ちにさせているのであれば、雨の音をたとえばヒップホップ音楽のような自分の気分が盛り上がる効果音に変えるのです。

彼氏や彼女が浮気相手と歩いているシーンを思い出したなら、たとえば、彼や彼女、もしくは相手の顔にヒゲを付けたりほおに渦巻きを書くなど、落書きをしてみるとか。音響効果として陽気なハワイアン音楽を流してみるのもいいかもしれません。

雨の音、相手の顔といった『色、形、明るさ、音、匂い』など、自分の記憶にネガティブな印象を与えていたものを、プラスのイメージに刷り変えていくのです」と田口さんは説明します。

NLPを学んだことのない人にとっては、高度なテクニックだと感じるかもしれませんが、暗いイメージを明るいイメージに変えていくというその方法には、目からうろこが落ちます。

ここで大切なのは、「過去の事実は変えられなくても、それに対するイメージは自分で変えることができる」ということを自覚することです。過去の嫌な事実を思い出すたびに暗くなっていた自分を、「なんだ、それほど嫌ではないかも」と思えるようにするのが目的です。

恋愛に関する「嫌な過去」を一つずつ「楽しかった過去」に塗り変えていく――。なんだか、新しい恋愛に踏み出せそうな気持ちになってきませんか。








人間は安定を好む動物!? 人の脳は実はクリエイティブなものが嫌い

人間は安定を好む動物!? 人の脳は実はクリエイティブなものが嫌い

今までにない新しいものを作り出す力、創造力。世間一般的に、この創造力というものはプラスなものとして捉えられているが、実は人間が深層心理で嫌っているものであることが今回判明した。

これを発表したのはジャック・ゴンカロ氏をはじめとする研究者たちで、彼らはペンシルベニア大学で計200人以上を対象に行われた2つの実験をもとに「人は自分たちの安定・安全を脅かす(おびやかす)クリエイティブ性を嫌う」という結論に至った。

その実験のなかで全体的に被験者たちは、足の温度を下げ、まめを防ぐというナノテクノロジーを使った、従来の靴より明らかに利点のある新しい靴にネガティブな反応を示しており、これが意識レベルで人がクリエイティブ性を嫌っている根拠となった。

そして無意識レベルの調査では、自称クリエイティブなもの好きの人たちが、実はそういった独創的なアイデアを「嘔吐(おうと)」、「苦痛」、「毒」というネガティブな言葉と関連付けていることが分かり、人間の創造性嫌いが意識、無意識レベルの両方で浮き彫りとなった。

研究者によるとこれは、人間が「クリエイティブなことをすることは、安全な領域から出ることだ」と考えていることに起因しているらしく、その自身の創造性を嫌う性質に気付いている人はほとんどいないとのこと。そして研究者たちは、今後私たちが行っていくべきこととして、次のようなことを語っている。

「創造性を嫌う人間の性質を見れば、本人たちがそう望んでいなくとも、なぜ人々がクリエイティブなアイデア、科学的進歩を拒むのか理解できると思います。これから創造性を考えていく上で、私たちはどうしたらもっとクリエイティブなアイデアを生み出せるのかを考えるのではなく、どうしたら革新的な機関に独創性を認識させ、受け入れてもらえるのかを考えていくべきです」

普段「欲しい、欲しい!」と言っておきながら、本当は心の奥底で拒絶していたクリエイティブ性。みなさんにとって創造力とは何なのだろうか? ぜひこの機会に見つめ直してみて、自分が本当に望むものを見つけてほしい。






自我とは










コンフォートゾーンを変えなければ何も変わらない












あなたには無限の能力がある


自分自身で制限していた事実








第四層の脳を付け足す












潜在意識の存在を受け入れる



潜在意識


潜在意識内に2つ以上の異なった自己イメージがあったとき、
潜在意識はより強いほうを信じます。

よくスポーツ選手が「自分に負けた」というのも
今まで強めてきたポジティブ自己イメージが、
別のネガティブなイメージによって侵されたことを意味しているのでしょう。


親や先生にこのような言葉を投げかけられた経験がお有りでしょうか?

  • まったくお前はドジなんだから・・・


これらの否定的な言葉は私たちの潜在意識の奥深くにずっと存在しています。










潜在意識を味方につける











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