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論理思考
目標を達成したい人や、ビジネスパーソンに必要不可欠な4つの力は
「発想力」「集中力」「記憶力」「論理力」です。
そのなかでも「論理力」は物事の部分と全体の関係性をきちんと見極め、問題提起ができる能力が基本となります。
情報を論理的に整理、応用できるようになると、人を説得しやすくなり、人間関係もスムーズになります。
論理力と応用力は、デジタル機械に頼りっぱなしの私たち現代人に欠けてる能力の一つです。
今の世の中スイッチ一つで答えや結果が出てくるせいで、応用してみるという発想が急速に減っているからです。
「応用」という脳作業がなければ人間の「やる気エンジン」は確実に錆びついてしまいます。
つまり、言い換えると常日頃論理力と応用力を鍛えれば、あなたのやる気も自然とアップします。
応用力・論理力・ディベート能力を鍛える方法
他人、自分のためにロジカルに話そう!聞こう!
応用力をアップするには「答えは必ずしも一つではない」ことを心がける
応用力を鍛えるカンタンなトレーニング
会話力・会話術
ディベート
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ディベートとは?
論理能力を高めるには?
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他人、自分のためにロジカルに話そう!聞こう!
「えーと、あのー、つまり、ていうか、ぶっちゃけ・・・・みたいな・・・」
⇒意味不明
⇒話が長い
もっとロジカルに話したいと思ったことありませんか?
それなら【PREP法】でいきましょう!
【PREP法】を使うと・・・
●P: Point (ポイント、要点) ・・・・・最初に述べる
●R: Reason (理由) ・・・・・次に理由を述べる
●E: Example (事例) ・・・・・次に事例、具体例を述べる
●P: Point (ポイント、まとめ) ・・・・・最後にもう一度ポイントを強調する
1.まず要点を
2.なぜか
3.例えば
4.だからこうなのです。
※人に話すときはこの4つの要素を入れて30秒以内で話しましょう
でないと相手の集中力が切れ、「この人の話長い」と思われてしまいます。
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応用力をアップするには「答えは必ずしも一つではない」ことを心がける
柔軟な頭を持つことがこれからの社会に必要です。
応用力の低下原因の一つに電卓のようなデジタル思考があります。
算数の世界では1+1は2ですが、現実の社会では1+1は2とは限らないのは皆さんもご承知だと思います。
どんだけ結果を予想しても「想定外」の出来事はしょっちゅう起こります。
「これはコレ」と一つだけの正解を常に求めていたのでは
考え方が硬直化して予想外の出来事に対応できなくなります。
いつも一つの物事に対して何通りかの答えを出すように心掛ければ
応用力はメキメキと養われ、やる気がドンドン向上していきます。
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応用力を鍛えるカンタンなトレーニング
利き手と反対側の半身を積極的に動かす。
右手が利き手の場合は、左手で箸を使ったりと普段使わない半身を意識的に使う。
このトレーニングをすることにより、脳の運動野が刺激され応用力が向上します。
毎日、一定の時間にする習慣を身につければいいですね。
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や!
朝る
食。
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仕しをる
朝る
食事。
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